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回復期リハ病床

○対象の患者さんは脳血管障害7割・運動器3割

○PT、OT、STは合わせて50名ほどです。もっと見る

・担当数：0～2コマ/週（応相談）

・患者数：10名/コマ

・カルテ：電子カルテ

・担当数：20～30床程度

・内容：回復期リハビリ病棟or地域包括ケア病棟

・疾患の割合：脳血管系6～7割、運動器系3～4割

・リハビリ計画書作成

・リハスタッフへの指示出し

・整形外来コンサルテーションもっと見る

・担当数：応相談

・患者数：15名/コマ

・内容：リハビリ前問診の対応

・担当数：57床をメインで担当

・内容：回復期リハ病棟のリハ患者の管理

　　　　（運動器・脳神経の割合は半々）もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：10～20名程度/コマ

・担当数：30床～40床程度

・内容：療養病棟・回復期病棟管理

・体制：主治医制

・職員健診、ワクチン接種、会務等もっと見る

・週2～3コマ

・対応数：20名/コマ

・予約制

・病棟管理がメイン。

・病棟管理のみの対応も相談可。

・担当数：回復期リハ病棟の場合、15名程度もっと見る

・担当数：1コマ/週

・対応数：10名～15名/コマ

・内容：一般内科外来、発熱外来

・担当数：30名程度

⇒回復期病棟がメインですが、療養病床、介護医療院にいる

　神経難病の患者様も一部ご対応いただく場合がございます。もっと見る

※対応希望の方

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：10名程度/コマ

・内容：回復期リハビリテーション病棟

・対応数：25～30名程度

・疾患別割合：脳血管疾患5割、運動器疾患4割、廃用症候群1割もっと見る

・担当数：25～30名

・内容：回復期リハビリテーション病棟専従

・リハスタッフへの指示出しもっと見る

30名（主治医制）

カルテ：紙⇒2024年春に京セラ電子カルテに移行いたします。

外来業務はございません。

・内容：リハ外来

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：14～15 名/日

・病床数：20～30床

・内容： 脳疾患患者メイン

・全体では脳疾患6割、整形疾患3割、その他1割です。

1コマ程度（一般内科外来、リハ外来）

・回復期リハ病棟：15名程度

・脳神経系6割、整形系4割

・病床数：26床予定

・患者数：40名前後

・体制：主治医制

・内容：回復期リハビリテーション病床

・患者数：～30名程度

・疾患割合：脳血管疾患60％、運動器疾患40％

回復期リハビリテーション病棟の回診及び面談

・内容：回復期リハビリ病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟

・担当数：20～25床程度（回リハのみ担当の場合）

・体制：主治医制

・内容：回復期リハビリテーション病床

・担当数：35～40名

・体制：主治医制

回復期リハビリテーション病棟の回診及び面談

・主治医制

・担当数:約25～30名

・疾患に関して、脳疾患系:整形外科系:その他➡6:3:1

・担当数：1コマ～2コマ/週

・患者数：15名程度/コマ

・担当病床：回復期リハビリテーション病棟

・担当数：20名～30名程度

・主な疾患：脳血管疾患7割、整形外科疾患3割

回復期リハビリテーション病棟の回診及び面談

20名前後

◆新規入院患者の内訳

入院総数 462

疾患内訳 脳血管疾患 268

※応相談

内科：最大1枠　（慢性疾患、風邪など）　　

20～30名担当

※原則、回復期病棟（原則、病棟を移った場合はそのまま主治医として対応）

近隣の病院より紹介を受けております、外来からの入院はほぼありません。

第一金曜日14時～　医局会

・担当数：15～20名

・内容：回復期リハ病棟管理

※回復期リハ専従は外来無し

・患者数：100人/日

患者数0からスタートです

・外来は病棟を診ながら、患者が来た時に対応していただきます。

・退院患者のリハビリ通院にて対応する程度です。

・救急車受入れは想定しておりません。

・内容：回復期リハビリテーション病棟の管理

・病棟管理メインで行っていただきます。

・担当数：30～50名程度

リハビリの指示出し

コマ数、患者数院長との兼ね合いで応相談

・カルテ：紙（2020年4月電子移行予定）

６０床

主治医制

健診・問診　400件

内100件は見ていただくことになります